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2015年大河『花燃ゆ』 キャスト発表 [芸能]

2015年大河ドラマ『花燃ゆ』キャスト発表

2015年に放送される大河ドラマ『花燃ゆ』の新キャスト発表記者会見が11日、行われました。

『花燃ゆ』は吉田松陰の末妹・文を主人公に、文の激動の人生と、
彼女に関係する幕末から明治維新にかけての偉人たちの活躍が
群像劇として描かれます。

発表された配役によると
主演である吉田松陰の妹・文役を井上真央さん、
吉田松陰役を伊勢谷友介さん、
松陰の弟子・高杉晋作役を高良健吾さん、
文が最初に嫁ぐ久坂玄瑞役を東出昌大さん、
松下村塾を託された長州の儒学者・小田村伊之助役を
大沢たかおさんが演じるそうです。

音楽は、朝ドラ『梅ちゃん先生』をはじめ、ドラマ・映画・アニメ・ゲーム等
幅広く活躍する川井憲次さんが担当するそうです。
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サッカーW杯 日本代表にふりかかる恐怖のアフリカ呪術!? [スポーツ]

サッカー日本代表に襲いかかるアフリカ呪術の脅威

今月13日に開幕を控えたサッカーワールドカップ・ブラジル大会。
15日に行われる日本初戦の相手は、『アフリカの雄』コートジボワール。
万全の準備で必勝を期す日本代表に思わぬ死角があるかもしれない。
なんと、この試合でコートジボワール代表を勝利に導くべく、アフリカ呪術を操る呪術師たちが日本代表を標的に暗躍しているというのだ...。

呪術?呪術師?何いってんの?と思われるかもしれないが、
俄には信じられないこの話、実は、ワールドカップの度に話題となる
定番のネタ。
例を挙げると、セネガルが2002年初出場のW杯で、
準々決勝進出の快挙を成し遂げた際の代表スタッフのリストの中に
呪術師が登録されていたという一部で囁かれている噂。
2010年W杯南ア大会にカメルーンのエース、サミュエル・エトオが
呪術師を伴って現地入りした、などなど、
サッカーを巡る呪術話は後を絶たない。

最も有名なのは、
2002年アフリカ選手権準決勝、開催国のマリ対カメルーン戦で起こった「トマ・ンコノ逮捕事件」。
カメルーンのGKコーチ、トマ・ンコノが試合前のピッチ上で
警備員に取り押さえられ、そのままマリ警察に逮捕・拘束された事件で、
なんとその逮捕容疑が「呪術を行ったため」という
衝撃的な理由だったため、呪術が一般的でない国々では
センセーショナルな出来事として報道され、
サッカーとアフリカ呪術の関係は広く知られるところとなった。
ピッチ上でしゃがみこんでいたところ、
「近くに呪術に使ったであろうミカンの皮が落ちていた」という
よくわからない理由で逮捕されてしまったンコノは、
「芝の状態を確かめてただけ」と容疑を否認して、
結局釈放されたそうだ。
ちなみに、試合の結果は3対0でカメルーンの勝利。
実力の勝利なのか、それとも...。

このように、アフリカでは呪術の力が広く信じられている。
呪術がもたらす“ブラックパワー”は、身体能力の高さと共に、
アフリカ勢の強さの秘訣とさえ言われる。
ひょっとしたら身体能力の高さも呪術によって
引き出されているのか...?とさえ思えるほどだ。
だとしたら、アフリカのサッカーが強い、
のではなく呪術が強いだけなのでは...。
ともかく、アフリカサッカーにおいて呪術は
ある程度重要とされているようだ。

今回の2014年大会でもアフリカ呪術は
すでに猛威を振るっている。
ガーナの呪術医(なんですかね?この職業)が、ガーナと予選同組の
ポルトガルのエース、クリスティアーノ・ロナウドが
ブラジル・ワールドカップを前にして負傷に苦しんでいるのは、
自身がかけた呪いによるものだと主張したのだ。
なんてことだ!あの世界最高のサッカープレイヤー、
クリスティアーノ・ロナウドですらアフリカ呪術の前には無力であるとは!
これは日本代表など、狙われたらひとたまりもないぞ...。

というわけで、危機感が募ったところで対策を立てるために
アフリカ呪術の秘密を探ろうと思う。
先ほどクリスティアーノ・ロナウドに呪いをかけたガーナでは、
代表をはじめ大半のクラブチームが、呪術師を雇用しているらしい。
しかし、その存在が口外されることはなく、
代表や各クラブが誰を雇っているのかは秘密であり、
謎に包まれている。
さらにアフリカ大陸全体の90%以上のサッカーチームが、
呪術師をスタッフに採用しているという噂もある。
もはや、アフリカのクラブに、呪術師が関わっていること自体、
公然の秘密と言えそうである。
...。アフリカ呪術の秘密を探ったら、
アフリカの大半のチームは秘密で呪術師を雇っていることを
秘密にしていることは公然の秘密だということがわかった。
それ以上のことは分からない。なぜなら秘密にされてるから。

もういい。話をコートジボワールに戻そう。
コートジボワールのサッカーも呪術と無縁ではない。
1992年にアフリカ選手権を制覇したが、
W杯初出場までにはそれから14年もかかった。
このことは、アフリカ選手権優勝に貢献した呪術師たちに、
しかるべき報酬を渡さなかったためであると
一部では信じられている。
2002年、政府の要人が、その呪術師たちのもとを訪問し、
謝罪と共に、相応の報酬を支払ったそうだ。
その直後、コートジボワール代表はW杯予選を勝ち抜き、
2006年本大会初出場を勝ち取った。
その後、2010年、2014年と3大会連続で
W杯出場を決めている。
どうやらコートジボワールには強力な呪術師が
ついていることは間違いないようだ。

さらに悪いことに、日本とコートジボワールとの間には
前回大会からの因縁がある。
前回大会の直前テストマッチで田中マルクス闘莉王と
接触したエースのドログバが腕を骨折し、
大会出場が危ぶまれる事態となったのだ。
幸いドログバの怪我の回復が順調で、
腕にギブスをつけながらではあるが大会に
出場することができたので事なきを得たが、
コートジボワール国内で英雄と崇められるドログバに、
もしものことがあったらと思うと恐ろしい。
しかし、もし、執念深い呪術師が4年間
日本に復讐すべく付け狙っていたとしたら?
コートジボワールと日本が同組に入ったことは
偶然ではなく呪術の力だとしたら?
キャプテン長谷部の怪我も、
エース本田の大会直前の絶不調ももしかしたら...。

ともかく、このアフリカの呪術の力、
信じるか信じないかは...試合を見てから決めよう。
なんにせよ、頑張れ日本!吹けよ神風!!
...誰か神風を吹かせられる呪術師知りませんかね?
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能年玲奈 ドラクエのCMでスライムに変身 [芸能]

能年玲奈 ドラクエのスマホゲームのCMでスライム姿に

女優の能年玲奈さんが『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CMキャラクターとして起用されるそうです。
能年さんはCM内でなんとスライムのコスプレ姿を披露してくれるとか。

気になるCMは、ドラクエシリーズ最弱のモンスター・スライムに扮した能年さんが、
「強くなるから…仲間にしてよ…」とカメラに向かって半べそで追いすがるというインパクト抜群な内容らしいです。

CM内で「念願の着ぐるみ」だという青いスライム型の被り物にスライム型ピアスなど、可愛らしくスライムを演じた能年さんは
「スライムが高いかかとのヒールを履いて、おめかしをしてるっていうのが、自分で演じてみても、すごく可笑しかったです」と振り返り、「スライムの何を考えてるか分からない目線とかわいさと、薄笑いに隠れた哲学を込めて、頑張って演じさせていただきました」とコメント。
自分でも満足のいく仕上がりとなったようです。

ちなみに能年さんの好きなモンスターはメタルスライムで、妙につやつやしていて、メタリックないかつい感じと、ザザザッと逃げ足の早いところが魅力なんだとか。
「本当はメタルスライムになりたかった?」と質問された際には「いえ、まだ私はペーペーなので(笑)。スライムからステップアップ出来るよう頑張ります」と謙虚にコメントしたそうです。

TVでこのCMを見かけた際には、能年玲奈さんの可愛らしいスライム姿をチェックしましょう。

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